気になる英語表現(18‐58):rip

  • 2018.02.27 Tuesday
  • 08:24

 

トランプ大統領が、警官たちを“rip”しました。

 

一体全体、何が起きたのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

rip”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Trump rips officers over Florida shooting: ‘I really believe I'd run in there even if I didn't have a weapon’
 David Jackson, USA TODAY 
 Published 11:32 a.m. ET Feb. 26, 2018 | Updated 4:32 p.m. ET Feb. 26, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

この“rip”は、「…を強く乱暴に非難する」という他動詞です。

本文中では“criticize”、“attack”が同義語で使われています。

 

rip”は、日本の英和辞典では、「…を引き裂く」しかついていないことが多いもの。

しかし、米口語には上の意味がありますので、知っておくとよいでしょう。

 

run in”は、「…が突っ込む」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 トランプ、フロリダ銃乱射事件に関して警官たちを強く非難:

 「私だったら、たとえ武器をもっていなくても、そこに突っ込んだと本気でおもう」

 

となります。

 

この発言は、ホワイトハウスに集まった全米の知事を前にした演説で飛び出したものです。

本当にできるのかと問いたくなりますが、こういう強気の発言をするのがトランプ氏。

なお、教員を武装させよという持論も展開したようです。

 

なかなか大変なアメリカであります。

 

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