気になる英語表現(18‐37):treasonous

  • 2018.02.06 Tuesday
  • 06:56

 

トランプ米大統領が、民主党を“treasonous”と形容しました。

 

一体全体、どういう意味なのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

treasonous”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Trump blasts 'treasonous' Democrats for not applauding at his State of the Union address
 Gregory Korte, USA TODAY 
 Published 3:29 p.m. ET Feb. 5, 2018 | Updated 3:41 p.m. ET Feb. 5, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

treasonous”とは、「売国奴の」「反逆の」「裏切りの」という形容詞です。

 

treason”(国家反逆)から派生しているため、ある意味、最悪のけなし言葉といえます。

当然ながら、通常、国家元首が野党に向かって使う言葉ではありません。

 

なお、「売国奴」を表す名刺には“treasonist”という単語もありますが、

“traitor”を使うのが普通です。

 

blast”は、この場合、「…を激しく非難する」。

 

applaud”は、「…が拍手する」。

 

State of the Union address”は、「一般教書演説」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 トランプ、「売国奴の」民主党議員たちを激しく非難、

 一般教書演説において拍手しなかったことで

 

となります。

 

先週の一般教書演説では、ずいぶん行儀がよくなったといわれていたトランプ氏。

辛辣なツイッターもしばらく鳴りを潜めていたのですが、地金が出ました。

 

月曜日に米オハイオ州シンシナティの工場を訪れたときに、

先週の恨みを晴らすべく、民主党をこてんぱんにやっつけたのです。

 

とにもかくにも、“treasonous”というきつい言葉を使うあたり、トランプ節、健在です。

 

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