気になる英語表現(18‐10):fall flat

  • 2018.01.10 Wednesday
  • 06:51

 

有名人のあることが、“fall flat”しているとUSA Todayが報じています。

 

一体全体、どういうことなのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

fall flat”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Sexual Harassment: How some apologies fall flat
 Tanisha A. Sykes, Special to USA TODAY 
 Published 1:16 p.m. ET Jan. 9, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

fall flat”は、「…が完全に失敗する」「…が効果がない」「…が通じない」という熟語です。

 

直訳すれば、「倒れてベタっとなってしまう」。

雰囲気が伝わります。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 セクシャルハラスメント:一部の謝罪は、どうして完全に失敗してしまうのか

 

となります。

 

アメリカを覆いつくしているセクハラ問題。

日曜日のゴールデングローブ賞授賞式でも、終始この問題が取り上げられました。

 

その裏側にはセクハラ加害者たちの謝罪が嘘っぽく聞こえることがあるとおもわれます。

実際、この記事は、“I am sorry”のいい方が問題なのだと指摘しています。

 

セクハラ批判された有名人たちは、口先では謝っていますが、

mea culpa”(罪を認めること)が強制されているように感じられないというのです。

その結果、謝罪が単なる“expediency”(その場しのぎ)にしか聞こえないとか。

見事に、“fall flat”してしまっているわけです。

 

そのことを心理学者、フェミニスト、危機管理専門家、人事専門家に取材してまとめたのが、

この記事です。

 

どんな謝罪が“fall flat”しないのか、大いに勉強になります。

セクハラ加害者でなくとも(?!)、読んでおくべきです。

 

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