気になる英語表現(18‐2):make it through unscathed

  • 2018.01.02 Tuesday
  • 08:22

 

 

世界の歌姫マライア・キャリーが、“make it through unscathed”と報じられました。

 

一体全体、どうしたというのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

make it through unscathed”が登場するのは、次の記事のヘッドラインです。

 

 Mariah Carey makes it through New Year's Eve set unscathed (and gets her tea)
 Kim Willis, USA TODAY 
 Published 2:09 a.m. ET Jan. 1, 2018 | Updated 2:18 p.m. ET Jan. 1, 2018

 

おわかりでしょうか。

 

make it through unscathed”は、「…が無傷でやりぬく」「…が無事に切り抜ける」。

 

ヘッドラインのように、“make it through ... unscathed”と他動詞的にも使えます。

この場合は、「…を無傷でやりぬく」「…を無事に切り抜ける」という意味です。

 

どちらであれ、苦労しながらやり遂げるさまを表しています。

 

unscathed”(無傷の)の発音は、/ʌ̀nskéiðd/。

しかも、“unscathe”の過去分詞というわけではなく、このまま形容詞です。

お間違いなく。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 マライア・キャリー、大晦日のセッションを無事に切り抜ける(そしてお茶を飲む)

 

となります。

 

昨年大恥をかいたニュヨーク・シティのタイムズ・スクエア前のイベントで、

マライアが今年はリベンジを果たしました。

 

記事は、次の文で始まります。

 

 Mariah Carey's 2018 got off to a much better start than her 2017 did.

 (マライア・キャリーの2018年は、2017年よりもはるかによいスタートを切った。)

 

マライアが唄ったのは、“Vision of Love”と“Hero”。

太りすぎているという噂は何だったのか、見事な体形です。

 

「そしてお茶を飲む」とヘッドラインにあるのは、

途中で寒すぎてマライアが「お茶がほしい」といったことに由来します。

無事、温かいお茶が飲めたようです。

 

とにもかくにも、マライア・キャリー。

しっかりと失地回復しました。

たいしたものです。

貧乏英語塾長も、“make it through this year unscathed”できるように、がんばります。

 

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