気になる英語表現(17‐270):joint custody

  • 2017.10.11 Wednesday
  • 09:31

 

アメリカで、性犯罪者の“joint custody”が話題になっています。

 

一体全体、どういうことなのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

joint custody”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Judge halts order giving rapist joint custody of child conceived in the crime
 USA TODAY NETWORKLiz Shepard, (Port Huron, Mich.) Times Herald  

 Published 5:58 p.m. ET Oct. 10, 2017

 

おわかりでしょうか。

 

joint custody”とは、「共同親権」のことです。

 

custody”が「保管」「管理」「保護」「監督」という意味があるため、

「親権」「養育権」という意味が生まれているのです。

その他、「拘留」「留置」という意味もありますから、ご注意ください。

 

halt”は、「…を一時的に中断させる」という他動詞。

stay”も、他動詞だと同じ意味になります。

事実、本文では“stay”が使われています。

 

conceive”は、「…だと考える」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 判事、犯罪に巻き込まれるとみなされる子供の共同親権を強姦犯に与える命令を一時停止

 

となります。

 

舞台は、米ミシガン州デトロイトから北に75マイルほどいったところにある裁判所です。

 

過去に2度強姦容疑で服役し、性犯罪者(sex offender)として登録されている27歳の男が、

8歳の男の子の親権を要求していました。

 

しかし、一度は共同親権が認められたようですが、

母親からの訴えで、父親の前科が問題となった結果、9月22日にそれが一時停止となり、

10月17日に審理(hearing)が行われることになったのです。

 

性犯罪者に共同親権を認めるのか。

注目の審判です。

 

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