気になる英語表現(17‐269):scorch

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 08:47

 

米カリフォルニア州のワイン生産地域で山火事が発生しました。

その様をUSA Todayが、“scorch”を使って報じています。

 

一体全体、どういう事態になったのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

scorch”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 'Inferno like you’ve never seen before': Wildfires scorch California wine country
 John Bacon, USA TODAY 
 Published 10:09 a.m. ET Oct. 9, 2017 | Updated 4:26 p.m. ET Oct. 9, 2017

 

おわかりでしょうか。

 

scorch”とは、「…を焦がす」「…を焦土と化す」という他動詞です。

 

その他、他動詞では、「…をしおれさせる」「…を罵倒する」、

自動詞では、「…が焦げる」「…が枯れる」、

名詞では、「焼け焦げ」「罵倒」という意味があります。

 

よく使われる「焦土作戦」は、“scorched earth policy”と表現します。

経営管理学を勉強している人は、覚えておくとよいでしょう。

 

inferno”は、「猛火」「地獄」。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 「見たことが一度もない地獄絵図」:山火事がカリフォルニアのワイン地方を焦土と化す

 

となります。

 

山火事が起きたのは、月曜のこと。

サンフランシスコ(SF)から約80卷未砲△襯愁離涎乾汽鵐織蹇璽兇波生しました。

 

1500の家屋、会社その他の建物が燃え、およそ2万の人びとが、

猛突進してくる炎(hard-charging flames)から逃げ惑ったのです。

いまわかっているだけで、1名が死亡、2名が重傷を負っています。

80劼睥イ譴討い襪砲發かわらず、SFでも焦げた臭いがしたとか。

 

さらに、ソノマ郡の東にあるナパ郡でも、

200エーカーが燃え、何百もの人びとが避難しました。

 

原因は、不明。

ワイン生産に影響がないとよいのですが。

 

被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

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