気になる英語表現(17-129):sexting

  • 2017.05.20 Saturday
  • 08:52

 

 

元米下院議員が、‟sexting”の罪で有罪を認めました。

 

どういうことなのでしょう。

気になります。

勉強してみましょう。

 

sexting”が登場するのは、次の記事のヘッドラインと本文です。

 

 Anthony Weiner pleads guilty to sexting with minor; Huma Abedin files for divorce
 Doug Stanglin, USATODAY 
 Published 9:42 a.m. ET May 19, 2017 | Updated 30 minutes ago

 

おわかりでしょうか。

 

sexting”とは、「セクスティング」。

つまり、性的なテキストメッセージまたは写真を携帯電話間で送る行為のことで、

‟sex”と‟texting”(メールを打つこと)の合成語です。

 

plead guilty”は、「…が有罪を認める」。

 

minor”は、ここでは「未成年者」を意味します。

 

file for divorce”は、「…が離婚届を出す」「…が離婚を申し立てる」という意味です。

 

というわけで、ヘッドラインを訳すと、

 

 アンソニー・ウィーナー、未成年者とのセクスティングに関し有罪を認める

 フーマ・アベディン、離婚を申し立てる

 

となります。

 

記事によると、ウィーナー被告(上の写真)は、15歳のノースカロライナ州の少女に

性的に露骨な写真をセクスティングしていた罪で起訴されていました。

未成年者とのセクスティングは、10年以下の懲役という重罪です。

今回の場合は、21か月から27か月の服役となるだろうとみられています。

判決は、9月に下されます。

 

アンソニー・ウィーナー被告は、1964年9月4日の52歳。

ニューヨーク・シティ出身のユダヤ系アメリカ人です。

1999年から2011年まで、民主党の下院議員でした。

しかし、2011年に今回とは別のセクスティング事件により、議員辞職に追い込まれます。

 

その後も懲りない同被告は、何度もセクスティング事件を起こし、

昨年9月に今回の事件が発覚し、今年1月に児童ポルノ事件として起訴されています。

 

この結果、昨年から妻のフーマ・アベディンさんと別居していました。

アベディンさんがヒラリー・クリントンの側近だったこともあり、

本件がクリントン落選の遠因だといわれています。

 

セクスティングに、そこまで魅力があるのか。

まったく関心のない貧乏英語塾長には、ウィーナー被告の気が知れません。

とにもかくにも、メール内容には慎重を期したいものです。

 

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