気になる英語表現(16‐44):groove

  • 2016.11.16 Wednesday
  • 10:33

 

アンジェリーナ・ジョリーとの離婚で雲隠れしていたブラッド・ピットが公開の場に戻ってきました。

どうやら、われらがブラピは、‟groove”を取り戻したようです。

 

知っているようで知らない、この‟groove”、大いに気になります。

勉強しましょう。

 

今日取り上げるのは、11月15日付のUSA Todayに載った短い記事です。

 

**********

 

Brad Pitt gets his groove back on 'Allied' press tour

 

After a drama-filled fall following his split from Angelina Jolie, Brad Pitt is back in the public eye ahead of the premiere of his new movie ‟Allied.”

 

**********

 

『Allied』(2016)は、『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)でアカデミー監督賞を受賞した、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』三部作(1985〜1990)『コンタクト』(1997)『キャスト・アウェイ』(2000)『フライト』(2012)『ザ・ウォーク』(2015)のロバート・ゼメキス監督の歴史アクション・ドラマです。

 

アメリカでは11月23日から公開され、日本では2017年2月10日に『マリアンヌ』というタイトルで公開されます。

 

 公式サイト(英語):http://www.alliedmovie.com/

 

ブラッド・ピットとその不倫疑惑が報道されたフランスのオスカー女優マリオン・コティヤールが主演し、1942年のロンドンを舞台に、プラピ演じるアメリカの諜報部員とコティヤール演じるフランスのレジスタンス闘士の関係を描く映画です。

 

そこで、‟groove”です。

 

ヘッドラインを訳すと、

 

 ブラッド・ピット、『マリアンヌ』の宣伝ツァーでgrooveを取り戻す

 

となります。‟groove”の意味、おわかりでしょうか。

 

groove”は、もともとは「溝」という意味でした。

そこから、「レコードの溝」を指し、

決まり切った溝をたどることから「慣例」という無味乾燥な意味もありますが、

他方「ジャズの最高の演奏」も意味して、

「楽しいもの」

「得意なもの」「いかすもの」という意味が生まれています。

 

したがって、この場合は「楽しい時」とか「元気」「機嫌」と訳せばよいでしょう。

 

対訳をつけておきます。

 

++++++++++

 

ブラッド・ピット、『マリアンヌ』の宣伝ツァーで楽しい時間を取り戻す

 

アンジェリーナ・ジョリーとの別離に続くドラマに満ちた落胆の後、ブラッド・ピットが、新作映画の『マリアンヌ』のプレミアに先立ち、人びとの前に戻ってきた。

 

++++++++++

 

結婚を‟groove”をもって維持するのは、大変なことです。

われらがブラピの復活を祝いましょう。

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