嫌悪の連鎖反応が、幸せを呼ぶ

  • 2016.07.24 Sunday
  • 09:50

嫌いなものに挑戦するといっても、挑戦しないほうがよいものもあると申し上げました。

特に、かつて好きだったのに総合的観点から嫌いにしたものは、嫌い続けるべきです。

 

しかし、いっぺんに何個もは、無理です。

ゆえに、まずはひとつだけ嫌いになるのです。

そうすると、次に嫌いになるべきものが出てきます。

かつてやっていて、いまは大嫌いになったからやらなくなったことに、

貧乏英語塾長の場合、怒りの爆発とタバコがあると告白いたしました。

 

特に、喫煙への嫌悪感は甚だしく、

禁止されている公共の場所で平気でタバコを吸う人間を観ると、怒りがこみあげます。

 

実際、以前はそれで喧嘩になったこともあります。

しかし、それも注意の仕方が悪くて聴いてもらえなかったからです。

禁煙区域での喫煙がいかに悪いことでも、頭ごなしではだれも聴いてくれません。

 

「申し訳ありませんが、ここは禁煙区域なので……」

と柔らかく依頼しないといけないのです。

 

もちろん、これでも聴いてくれない人は、聴いてくれません。

でも、いきなり怒鳴りつけるよりはるかに効果的です。

 

というわけで、離煙したことにより、怒りの爆発を避けたほうがよいと実感したのです。

 

しかも、素人の考えですが、

タバコをやめて、ニコチン依存症から解放されたために、

イライラする頻度が減り、怒りを覚えることも少なくなった気がします。

むしろ、怒りを爆発することが大嫌いになったのです。

 

つまり、タバコを嫌いになったために、怒りの爆発も嫌いになれたのです。

 

実際、歩きタバコをしている人間すべてに注意するのは、現実的ではありません。

「仕方ない」と大目に見て、

その人間の吐き出す煙を吸い込まないように歩けばよいではないかと考えられるようになったのです。

 

酒が大好きで、食べるのも大好きなので、予断は許しませんが、

42歳のときにタバコをやめた時と比べれば、

いまのほうがはるかに健康的です。

タバコと怒りの爆発を大嫌いになったおかげです。

 

このように、好きだと勘違いしていたものを嫌いになることが、どれだけ身体によいことか。

みなさんも、一度お考えになってみればよいのです。

 

貧乏英語塾長は、次は、酒を嫌いにならなければと考える今日この頃です。

達成できるか、はなはだ心もとないのですが(冷汗)。

 

今日の教訓:千里の道も一歩から、嫌いになるのも、ひとつずつ!

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